35歳からの不妊・妊活|幸手市・久喜市・加須市のおかだ鍼灸院

妊娠して喜ぶ夫婦

妊活を続けていると、採卵や移植など、どうしても病院での治療や結果に意識が向きやすくなります。

でも、私が鍼灸の施術で大切にしているのは、今、その方の体がどのような状態になっているのかを見極めることです。

埼玉県幸手市のおかだ鍼灸院には、幸手市・久喜市・加須市を中心に、杉戸町・古河市などから妊活中の方が来院されています。

当院では、「不妊にはこのツボ」と決めて施術することはしていません。

実際に体に触れ、お腹・脈・手足のツボにどのような反応が出ているのかを確認してから、その方に必要な施術を考えています。

▶ 妊娠された方の症例はこちら


このようなお悩みはありませんか?

不妊で悩む夫婦
  • 病院では大きな異常がないと言われたが、なかなか妊娠しない
  • 採卵しても卵が少ない、空胞が多い
  • 胚盤胞までなかなか育たない
  • 胚移植を繰り返しているが結果につながらない
  • 子宮内膜が薄いと言われている
  • タイミング法や人工授精を続けているが妊娠しない
  • 35歳を過ぎ、年齢による変化が気になっている
  • 採卵や移植に向けて、体の状態も整えておきたい

鍼をする前の「見極め」を大切にしています

手を患者のお腹に当てる鍼灸師

妊活で来院された方も、施術前に必ず、

  • お腹
  • 脈
  • 手足のツボ

を確認します。

これらは、免疫・血流・自律神経の状態を考えるうえで、大切な手がかりになるからです。

さらに、

  • 月経の状態
  • 睡眠
  • 食欲
  • 冷えの有無

などについてもお聞きします。

いくら鍼をしても、その方の今の状態と関係のないところに施術していては、十分な変化は期待できないからです。

同じ妊活中の方でも、体に出ている反応は違います。

また、同じ方であっても、前回来院されたときと今回では反応が変わっていることがあります。

そのため毎回体を確認し、

「今、この方にはどこを施術する必要があるのか?」

を考えてから、使うツボを決めています。


妊活の施術では、特に「お腹」を重視しています

私が特に大切にしているのがお腹の反応です。

実際に妊活で来院される方のお腹に触れてみると、本当にさまざまです。

  • ピンと張って、カチカチになっている
  • 一部分がしこりのように硬くなっている
  • 押すとはっきり痛みがある
  • 力がなく、スカスカしたように感じる
  • ふっくらとして、適度な弾力がある

同じ年齢で、同じような不妊治療を受けていても、お腹の状態は同じではありません。

私は、お腹には体の状態を考えるうえで重要な反応が現れていると考えています。

特にはっきりした硬さや圧痛などが出ている場合には、その反応を重要な所見として考えます。

その見立てをもとに施術する場所を決め、脈や手足のツボの反応も確認しながら施術を組み立てていきます。


健康な人にみられる「ふっくらしたお腹」とは?

私がこれまで多くの方のお腹をみてきた中で、体調が安定している方のお腹には、

蒸かしたてのお饅頭のような、ふっくらとしたやわらかさと適度な弾力

を感じることがあります。

硬く張りつめているわけでもなく、反対に力が抜けているわけでもありません。

当院では、このような「ふっくらしたお腹」を、体の状態が整っているときにみられる一つの目安にしています。

施術を続けていると、

  1. 硬く張っていたお腹が以前よりやわらかくなったり
  2. 押すと痛かった場所の反応が少なくなったり
  3. 力がなく感じていたお腹に弾力が出てきたり

することがあります。

私は、こうしたお腹そのものの変化も大切にみています。

睡眠・食欲・冷え・月経などの状態も聞きながら、体全体がどのように変わっているのかを確認していきます。

▶腹診について知りたい方は、「腹診はあなたの不調を解き明かす」をご覧ください。


当院が妊活で「瘀血」を重視している理由

妊活の方のお腹をみるとき、当院が特に重視しているものの一つが瘀血(おけつ)です。

瘀血とは、東洋医学で「血の巡りが滞っている状態」を表す言葉です。

少し川を思い浮かべてみてください。

水が絶えず流れているところでは、水はよどみにくく流れていきます。

一方、流れが弱くなった場所では、水が滞りやすくなります。

東洋医学でいう瘀血も、

「流れのよい状態」と「滞っている状態」

をイメージすると分かりやすいと思います。

実際にお腹をみると、下腹部の一部分がしこりのように硬くなっていたり、押したときにはっきりと痛みが出ていたりすることがあります。

このような反応がはっきり出ている場合には、当院では瘀血の状態も考えながら施術を行います。

そして通院を続ける中で、その硬さや圧痛がどのように変わっていくのかも確認します。

当院では、妊活でも血の巡りが滞りにくい体の状態をつくることを大切にしています。

▶ 瘀血(おけつ)と鍼灸治療はこちら


あなたの瘀血(おけつ)度をチェック

下記の項目で、当てはまるものを確認してみてください。

チェックの数で、あなたの血流の状態の目安がわかります。

瘀血セルフチェックリスト

※このチェックリストは目安です。正確な判断は脈診・腹診で行います。


35歳以降の妊活も多くみてきました

先生に相談をする女性

当院には、30代後半から40代で妊活をされている方も多く来院されています。

この年代になると、

  • 以前より採卵できる卵が少なくなった
  • 空胞が増えた
  • 胚盤胞までなかなか育たなくなった
  • 子宮内膜が薄いと言われた
  • 胚移植を繰り返しているが結果につながらない

といった相談が増えてきます。

年齢そのものを鍼灸で変えることはできません。

ただ、同じ35歳、40歳でも、体に出ている反応は同じではありません。

お腹にしこりのよう硬さがある方、下腹部が凹み力がなく感じられる方もいます。

冷えや睡眠、月経の状態などもそれぞれ違います。

そのため、年齢だけで一律に判断するのではなく、その方にみられる反応を確認しながら施術しています。


妊娠された方から、このような声を頂いています

妊娠し穏やかに過ごしている女性

当院では、これまで妊活で通院された方から、妊娠や出産についてさまざまなご報告をいただいています。

妊娠された方の声

voice

お陰様で1人目を出産し今2人目を妊娠中です!
(sato sato様)

voice

前回より質の高い卵が育ってくれ無事妊娠判定をもらう事ができました!
(あ様)

voice

無事に移植を終え薬も一切飲まずに妊娠できました!
(細井様)


これまでの不妊・妊活の症例

妊娠の検査をする女性

これまでに来院された方の一部をご紹介します。

年齢特徴施術期間妊娠
30歳採卵数が増え、受精卵の育ちも良くなった。
▶症例はこちら
約3か月胚移植
45歳卵が採れにくい・子宮内膜が薄い
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約7か月胚移植
28歳不妊歴3年。3回目の胚移植に向け来院。
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約3か月胚移植
39歳1人目を鍼灸を併用して妊娠・出産。
2人目を希望で来院。
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約9か月胚移植
40歳5回目の胚移植に向けて体調を整えに来院。
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約1か月自然妊娠

採卵に向けた施術は、できれば3か月前から始めるのが理想です

「採卵が近くなってから何回か鍼を受ければいいですか?」

と聞かれることがあります。

しかし、採卵するときにみている卵胞は、採卵直前になって突然育ち始めるものではありません。

卵胞は、それ以前から数か月という時間をかけて発育していきます。

そのため当院では、これから採卵を予定している方には、

できれば3か月ほど前から施術を始めるのが理想

だとお伝えしています。

当院の鍼灸も、1回の施術だけで体を大きく変えるという考えではありません。

そのときの体を確認して施術し、次回来院されたときにもう一度体をみる。

これを繰り返しながら体を整えていきます。

ただし、

採卵まで3か月を切っているからといって、今から受けても遅いということではありません。

採卵まで1~2か月の方や、採卵が近くなってから来院される方もいらっしゃいます。

その場合にも、その時点の体の状態に合わせて施術を行います。


通院の目安

妊活の場合は、基本的に週1回程度の通院をおすすめしています。

採卵を予定している場合には、できれば3か月ほど前から。

その後は体の状態や病院での治療予定を確認しながら、通院の仕方を考えます。

3~6か月、それ以上継続される方もいらっしゃいます。

不妊治療歴や年齢、採卵・移植の予定などによっても異なるため、全員が同じ期間になるわけではありません。


胚移植を予定している方へ

当院では、胚移植の前後に鍼灸を受けることをおすすめしています。

胚移植前後の鍼灸については、妊娠率との関係を調べた研究があります。

2002年に発表された研究では、体外受精を受ける160人を2つのグループに分け、胚移植の前後に鍼治療を行ったグループでは臨床妊娠率42.5%、鍼治療を行わなかったグループでは**26.3%**だったと報告されています。

当院でも、胚移植は妊活の中でも大切な時期と考えているため、移植前後の施術をおすすめしています。

移植日が決まりましたらお知らせください。

日程に合わせて施術日をご案内します。

※この数字は上記研究で報告された結果であり、すべての方に同じ結果を保証するものではありません。


妊娠後の施術について

妊娠後も、つわりなどの体調不良や、妊娠初期の体調管理を目的に施術を希望される方がいます。

一方で、妊娠後も必ず通院しなければならないわけではありません。

体調や妊娠経過をみながら、ご本人の希望に合わせて対応しています。

妊娠中に医師から安静の指示が出ている場合などは、病院の指示を優先してください。

▶ 妊娠後、逆子と診断された方はこちら


ご自宅でのお灸をお伝えすることもあります

台座灸のやり方の説明をしている様子

必要な方には、ご自宅で行うお灸もお伝えしています。

全員に同じツボをお伝えするわけではなく、その方の体の状態を確認したうえで、必要だと考えたツボをお伝えします。

自宅灸には、台座灸や透熱灸などがあります。

詳しいやり方は、それぞれのページをご覧ください。

▶ 台座灸のやり方はこちら
▶ 透熱灸のやり方はこちら


よくある質問(FAQ)

Q:病院で不妊治療を受けながらでも通えますか?

A:はい。

現在、当院に妊活で来院されている方は、不妊治療クリニックに通院しながら鍼灸を併用されています。

どのくらいの頻度で通いますか?

A:基本的には週1回程度の通院をおすすめしています。

採卵を予定している場合は、できれば3か月ほど前から始めるのが理想です。

採卵まで3か月ありませんが、今からでも受けられますか?

A:はい。

採卵まで1~2か月の方や、採卵が近くなってから来院される方もいらっしゃいます。
その時点の体の状態に合わせて施術します。


幸手市・久喜市・加須市などから来院されています

おかだ鍼灸院は埼玉県幸手市にあります。

不妊(妊活)で鍼灸を受けに来られる方は、幸手市を中心に

久喜市・加須市・杉戸町

また、茨城県の

古河市

などから来院されています。

▶ 幸手市からの来院方法はこちら
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▶ その他の地域からの来院方法はこちら


妊活で鍼灸を受けてみたい方へ

病院での不妊治療を続けながら、鍼灸も取り入れてみたいという方は「ご利用の流れ」をご覧ください。


おかだ鍼灸院 院長。

東洋医学(脈診・腹診)を中心に、
自律神経の不調や不妊(妊活)のお悩みを
26年以上臨床でサポートしています。

岡田匡史(国家資格・鍼灸師)をフォローする

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