妊活に鍼灸治療が選ばれる理由6つ|埼玉県幸手市おかだ鍼灸院

妊活を考える夫婦 妊活・不妊

【記事改定日】2026年3月2日
【筆者】岡田 匡史(国家資格・鍼灸師)

妊活で当院にご相談に来られる方の中には、

  • 胚移植を何回しても結果につながらない
  • 子宮内膜がなかなか厚くならない
  • 受精卵の質が気になると言われた
  • 二人目不妊で悩んでいる
  • 妊娠しても流産を繰り返してしまう

このようなお悩みを抱えている方がいらっしゃいます。

当院では、病院での治療を大切にしながら、身体の土台を整えることを目的として鍼灸治療を行っています。

継続して施術を受けられる中で、

  • 内膜の状態が安定してきた
  • 排卵周期が整ってきた
  • 体が冷えにくくなった
  • 気持ちが前向きになった

このようなお声をいただくことがあります。
※効果には個人差があります。

妊活に鍼灸が用いられる理由6つ

鍼灸施術を受けている様子

① 子宮・卵巣周囲の血流を整える

鍼灸刺激により血流改善が期待できます。骨盤内の血流が整うことで、卵巣や子宮の働きをサポートする可能性が示唆されています。

② 自律神経を整える

妊活中は精神的負担が大きくなりやすい時期です。

鍼灸は副交感神経を優位にし、リラックス状態を促す作用が報告されています。自律神経が整うことで、ホルモンバランスの安定が期待されています。

③ ホルモン分泌の調整をサポート

視床下部―下垂体―卵巣系への影響が研究されており、排卵周期の安定につながる可能性が示唆されています。

④ 免疫バランスへの働きかけ

着床には免疫バランスが関係すると言われています。鍼灸は免疫調整作用が報告されており、体内環境を整える一助となる可能性があります。

⑤ 胃腸機能の改善

東洋医学では「血は胃腸から作られる」と考えます。消化吸収が整うことで、妊娠に必要な栄養素の吸収をサポートします。

⑥ 体外受精との併用に関する研究

2002年に海外で発表された研究(Paulusら)では、体外受精の胚移植当日に鍼灸を併用した群で、妊娠率が高かったという報告があります。

Paulus WE, Zhang M, Strehler E, El-Danasouri I, Sterzik K.
Influence of acupuncture on the pregnancy rate in patients who undergo assisted reproduction therapy.
Fertility and Sterility. 2002;77(4):721-724.

この研究は米国の生殖医療学会誌「Fertility and Sterility」に掲載されました。

一方で、その後の研究では必ずしも同様の結果が一貫しているわけではなく、現在も議論が続いている分野です。

当院では、妊娠率の向上を保証するものではなく、身体全体の状態を整えることを目的としています。医療機関での治療と併用しながらサポートさせていただきます。

※効果には個人差があります。

当院の妊活鍼灸について

施術方針を説明している様子

埼玉県幸手市にある、自律神経・不妊専門の鍼灸院です。幸手市を中心に、久喜市・加須市からもご来院いただいています。

  • 完全予約制
  • 病院治療との併用を前提としています
  • お一人おひとりの状態に合わせた施術を行います

妊活は精神的にも身体的にも大きな負担がかかります。まずは現在の状況をお聞かせください。

妊活鍼灸の詳細はこちら
初めての方はこちら
料金について