痔の鍼灸治療|幸手市・久喜市で痔の痛みにお困りの方へ

お尻の痛みに悩む女性

痔の痛みや出血は、なかなか人に話しにくく、一人で抱え込んでしまいやすい症状です。

病院での治療や市販薬を試しても繰り返す、という方に、
鍼灸という選択肢があります。

ただし、出血が続く場合や症状が強い場合は、まず医療機関での診断をお受けください。

その上で、体質から改善したいとお考えの方は、おかだ鍼灸院にぜひ一度ご予約ください。


このような事でお困りですか?

痔の痛みに悩む女性
  • 排便時にピリッと痛みが走る
  • トイレットペーパーでお尻を拭くと血が付く
  • 軟膏や座薬を使っているけれど改善しない
  • 出産してから痔で悩んでいる
  • 長時間座っていると症状が悪化する
  • 痔を鍼灸で診てくれる院が見つからない

幸手市・久喜市で痔の痛みにお困りの方は、おかだ鍼灸院にぜひ一度ご予約ください。


痔が起こる原因は?

痔が起こる原因について説明する鍼灸師

長時間の座位

デスクワークやドライバーなど、長時間座り続けていると、肛門周囲の血流が悪くなり痔になることがあります。

便秘と下痢

便秘で硬い便を出そうといきんだり、頻回の下痢によって肛門を繰り返し刺激することで痔になることがあります。

妊娠・出産

妊娠によって血流が変化したり、出産の強いいきみで肛門に負担がかかり、痔になることがあります。

運動や仕事

重い物を持つ動作など、腹圧がかかる動作が痔の原因となることがあります。

冷え

血流が低下すると肛門周囲の血流も悪くなり、痔の原因となることがあります。


痔の種類について

痔の種類を示すイラスト

痔核(いぼ痔)

痔核は、直腸や肛門の静脈が圧力によって膨らみ、こぶのようになった状態です。血流が滞ることで発生します。

痔核には「内痔核」と「外痔核」の2種類があります。

肛門と直腸の境目である「歯状線」より奥にできるものを内痔核、歯状線より手前の肛門にできるものを外痔核と呼びます。

※軽度であれば保存療法、重度の場合は手術を推奨されます。

裂肛(切れ痔)

切れ痔(裂肛)は、肛門の皮膚が切れてしまう状態で、痛みや出血が起こります。

傷が便などで繰り返し刺激されると治りにくくなることがあります。

痔瘻

痔瘻は、肛門の内側に細菌が入り込んで炎症がひどくなることで、肛門の内側と外側がつながってしまう病気です。

皮膚に穴が開き、膿が出ることがあります。多くの場合、「肛門周囲膿瘍」を経て痔瘻へと進行します。

※自然治癒することはほとんどなく、外科的治療が必要になります。


鍼灸で痔を改善!その仕組みとは?

「鍼灸は痛いところに刺すもの」と思われがちですが、実はそうではありません。

痔だからといって肛門に刺すわけではなく、体全体のバランスを整えて自然治癒力を高めることで、改善を目指します。

具体的には、脈診・腹診・ツボの反応をみながら、免疫・血流・自律神経・ホルモンバランスのどこに問題があるかを探り、根本原因にアプローチします。

私が診てきた多くの症例では、肝門脈のうっ血の反応がみられることが多くありました。

肝門脈のうっ血の反応は、お臍の左側にある「天枢(てんすう)」というツボに現れます。

痔で見られる腹診のポイント

【参考】肝門脈は痔静脈につながっています。そのため、肝門脈圧の上昇は痔静脈のうっ血につながります。

腹診はあなたの不調を解き明かす

肝の働きを高め、肝門脈の血流をスムーズにする施術を行うことで、痔静脈のうっ血が改善され、症状の緩和につながります。

このように鍼灸は、単に「痛いところへの施術」ではなく、体の内側から健康を整えるための治療法です。

おかだ鍼灸院では、切れ痔(裂肛)・痔核の方を対象に施術を行っております。

幸手市・久喜市周辺で同じような症状でお悩みの方は、ぜひ一度ご予約ください。


よくある質問

痔の鍼灸について、よくいただく質問をまとめました。

Q. 肛門に鍼を刺すのですか?

A. いいえ、直接肛門に鍼を刺すことはありません。体全体のバランスを整えることで症状の改善を目指します。

Q. 痔瘻(じろう)も診てもらえますか?

A. 痔瘻は自然治癒が難しく外科的治療が必要なため、当院の施術対象外となります。まずは外科・肛門科へのご受診をお勧めします。
切れ痔(裂肛)・痔核の方はご予約いただけます。

Q. 出産後の痔にも対応していますか?

A. はい。妊娠・出産による痔でお悩みの方にも施術をお受けいただけます。

Q. 何回くらい通えば改善しますか?

A.個人差があるので何回と言えませんが、早い方だと週1回の施術を1か月程続けていると落ち着くケースもみられます。
慢性的な方だと時間を要する場合があります。

Q. 市販の軟膏や座薬と並行して通院できますか?

A.問題はありません。軟膏や座薬を併用して施術を受けられている方もいらっしゃいます。

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