肩こりを鍼灸で根本から改善する方法|埼玉県幸手市 おかだ鍼灸院

肩に手を当てる女性

肩こりが辛くて、湿布でごまかしながら毎日を過ごしていませんか?

マッサージに行っても揉み返しがきてしまったり、
強いマッサージを繰り返すことでかえって余計に凝ってしまう方もいらっしゃいます。

幸手市のおかだ鍼灸院には、そのような状態が続いて来院される方がいらっしゃいます。


このような事でお困りですか?

顔に手を当て考え込む女性
  • マッサージを受けると揉み返しがきてしまう
  • 肩こりが酷くなると「めまい」が起きる
  • 湿布を貼っても効果を感じない
  • 頭痛や吐き気を伴うことがある
  • 仕事の影響で肩こりになりやすい
  • 家事や子育てで疲労がたまっている
  • 肩こりを予防し楽に日常を過ごしたい

肩こりが起こる原因

肩甲骨と首の筋肉の関係を示した肩こりの解説図

人間の腕は、肩甲骨とつながっています。
そして肩甲骨は、首からつながっている筋肉(僧帽筋・肩甲挙筋・小菱形筋)に付いています。

実は、腕の重みを支えているのは、
首から肩甲骨につながっているこれらの筋肉です。

人間が二本足で立ち、手を使うようになった構造上、「肩こり」が起こりやすいのはある意味、宿命ともいえます。

肩こりを起こす原因には、以下のようなものがあります。

  • 姿勢の悪い状態で作業を続ける
  • 猫背や前傾姿勢で頭を支える首に負担をかける
  • 運動不足で筋肉が硬くなる
  • ストレスや更年期による自律神経の乱れ
  • 冷房によって血流が悪くなる

日本整形外科学会の解説はこちら


肩こりのご相談(30代女性)

シップを肩に貼る女性

質問

以前より肩こりが辛く、
湿布を貼ってごまかしています。

酷くなると頭痛や吐き気が起きます。
鍼灸で楽になると聞いたことがあるのですが、「痛いのかな?」と思って敬遠しています。大丈夫でしょうか?

回答

鍼灸治療は、あなたが思っているほど「痛く」も「熱く」もありません。

おかだ鍼灸院には、
自律神経の不調で来られる方が多く、刺激に敏感な方ばかりです。

しかし、みなさん問題なく施術を受けています。

一般的な鍼灸院に比べて、極細の鍼を使用し、浅く刺します。
鍼を深く刺して「ズ〜ン」と響かせたり、
電気でビリビリ流すような強刺激の鍼は行っておりません。

低刺激のやさしい鍼灸治療ですので、どなたでも受けていただけます。

▶ [参考:鍼を痛い!灸を熱い!と思っていませんか?]


肩こりのご相談(40代女性)

質問

もともと肩こりがあったのですが、
15年ほど前に交通事故で「むち打ち」をしています。

それから肩こりが酷くなり、
気持ちが悪くなることがあります。

また、腕を使いすぎると痺れも起きるようになりました。このような症状でも対応できますか?

回答

対応可能です。

交通事故後に肩こりが辛くなり、
施術を受けに来られる方がいらっしゃいます。

筋肉がほぐれると、圧迫されていた神経の炎症も静まり、腕の痺れの改善につながります。


鍼灸で目指すのは「根本からの回復」

鍼灸治療は、「痛み止めの注射」とは異なります。
肩が凝っているからといって、肩だけに鍼をすれば良いというわけではありません。

なぜなら、「根本から体の回復を目指す」施術だからです。

大切なのは、あなたの回復を阻害している本当の原因を見つけることです。

そのために、
東洋医学による脈診・腹診・ツボの反応から、回復を妨げる原因を探ります。

腹診については、「腹診はあなたの不調を解き明かす」をご覧ください

腹診で体の状態を確認する鍼灸師

例えば、
自律神経の乱れによって交感神経がいつも興奮している状態では、
血管が収縮して血液の流れが悪くなっています。

それが原因となって肩こりを引き起こしたり、
回復を妨げたりすることがあります。

そのような場合は、
自律神経の乱れを整えるツボに「鍼(はり)」や「お灸」を行います。

すると副交感神経が働いて、
体をリラックスの状態に導きます。
血管も広がるので血流も改善され、筋肉のコリが和らいでくるといった具合です。

また、自律神経の乱れでめまい・食欲不振・動悸・不眠などがあった方は、一緒にそれらも改善することが多いです。

なお、自律神経については、「自律神経失調症専門ページ」を参考にしてください。

湿布やマッサージを繰り返しても変わらない肩こりは、体全体の状態を整えることで変わっていくことがあります。

埼玉県幸手市のおかだ鍼灸院は、久喜市・加須市・杉戸町からも多くの方がお越しになっています。

なお、仕事が原因になっている方は、
休憩時間のストレッチや姿勢を正すなど、日常生活の見直しも大切です。


よくある質問(FAQ)

Q. 鍼は本当に痛くないですか?

当院では極細の鍼を使用し、
浅く刺すやさしい施術を行っています。
深く響かせる鍼や電気を流す強刺激は行っておりません。

自律神経の不調で刺激に敏感な方も多く来院されていますが、みなさん問題なく受けられています。
「思っていたより全然痛くなかった」という感想をよくいただきます。

不安な方は、「鍼は痛い・お灸は熱いと思っていませんか?」をご覧ください。

Q. 湿布やマッサージと鍼灸の違いは何ですか?

湿布やマッサージは、
その場の症状を和らげることを目的としています。

鍼灸は、東洋医学の脈診・腹診・ツボの反応をもとに、
回復を妨げている根本原因へアプローチします。

肩こりの背景に自律神経の乱れや血流の問題がある場合、
そこから整えていくことで、繰り返しにくい状態を目指します。

Q. 揉み返しが心配です。鍼灸でも起きますか?

当院の施術は低刺激を基本としています。
強く押したり揉んだりするわけではないため、揉み返しのような反応は起きにくいです。

ただし、施術後にだるさを感じる「瞑眩(めんげん)現象」が稀に起きることがあります。
これは好転反応のひとつで、通常は翌日には落ち着きます。

Q. 何回くらい通えば改善しますか?

数回の施術で肩の緊張がほぐれ、つっぱり感や重だるさ・動きなど楽に感じるケースがあります。慢性的な方は、時間がかかるケースが多いです。


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