妊活で鍼灸を始めたいけれど、「どのくらいの頻度で通えばいいの?」「いつ受ければ効果的?」と迷われている方は多いのではないでしょうか。
当院では、不妊鍼灸は基本的に週1回のペースで行い、月経周期に合わせて体を整えていきます。
体外受精・顕微授精の場合は、移植前後のタイミングでの施術が特に重要になります。
このページでは、通院の頻度と施術のタイミングについてお伝えします。
このようなことでお困りですか?

通院の頻度について
おかだ鍼灸院では、基本的に週に1回のペースでご来院いただいています。
妊娠しやすい体づくりは、一度の施術で完結するものではありません。月経周期に合わせて継続的に体を整えていくことが大切です。
月経周期に合わせた施術のタイミング

女性の月経のリズムを「月経期・卵胞期・排卵期・黄体期」の4つの時期に分け、それぞれの時期に合わせた施術を行います。
- 月経期:子宮内の血液をきれいに排出させる
- 卵胞期:卵子と子宮内膜の成長を促す
- 排卵期:排卵がスムーズにいくようにする
- 黄体期:受精卵が着床しやすい状態にする
これら4つの時期がスムーズに整うことで、妊娠しやすい体調に近づいていきます。
体質に合わせた施術

ただし、体質は人それぞれ異なります。すべての方に同じパターンで施術するわけではありません。
東洋医学による検査法(脈診・腹診・舌診・手足のツボ)を用いて、個々の「体の弱点」を見つけていきます。
詳しくは「腹診はあなたの不調を解き明かす」をご覧ください。
- 免疫の弱り(扁桃の炎症)
- 血行不良(瘀血)
- 自律神経の乱れ
- ホルモンバランスの崩れ
- 筋肉の硬化
これらの大元を考慮しながら、4つの時期に合わせた施術を行っていきます。
幸手市・久喜市・加須市・杉戸町近郊の方で、妊活中の体質改善をお考えの方はぜひ一度ご予約ください。
体外受精・顕微授精をされる方へ

体外受精・顕微授精をされる方は、移植の前後に鍼灸治療を行うと妊娠率の向上につながるという報告があります。
埼玉県内で体外受精と鍼灸を並行してお考えの方には、以下のタイミングでの施術をお勧めしています。
- 移植の前日または当日
- 移植後1〜3日以内
このタイミングでの施術が、着床をサポートするうえで特に重要です。
まとめ
- 不妊の鍼灸治療では、基本的に週に1回のペースでご来院いただき、月経周期の4つの時期に合わせて施術を行います。
- 体外受精・顕微授精をされる方は、移植の前日または当日と、移植後1〜3日以内の施術が欠かせません。
初めてご来院の方は、施術の流れページもあわせてご確認ください。
FAQ
Q. 通院はいつから始めればよいですか?
A. 妊活を考え始めたタイミングから始めていただけます。
月経周期に合わせた施術を行うため、早めにご予約いただくとより効果的に体づくりを進めることができます。
Q. 体外受精のスケジュールが急に決まりました。移植直前でも受けられますか?
A.移植直前からでもお受けいただけます。
ただ、移植前から継続して体を整えておくことをお勧めしています。
Q. 通院のペースはどのくらいが目安ですか?
A. 当院では、週に1回の施術を基本としてご来院いただいています。
体質改善を目的とした治療のため、まずは3ヶ月を目安に継続されることをお勧めしています。
妊活・不妊の鍼灸治療について詳しくは、
▶不妊鍼灸(妊活)のページをご覧ください。

