膀胱炎を鍼灸で改善|埼玉県幸手市おかだ鍼灸院

下腹部に不快感を感じる女性

膀胱炎は、一度なると繰り返しやすく、薬を飲んでも「また再発してしまった」という方も少なくありません。

排尿のたびに感じる痛みや残尿感、頻繁なトイレ…日常生活への影響も大きく、つらい思いをされている方も多いのではないでしょうか。

幸手市・久喜市・加須市・杉戸町など埼玉県内から来院される方の中にも、同じお悩みを抱えて足を運んでくださる方が多くいらっしゃいます。

体の状態を整え、膀胱炎が起こりにくい体づくりをサポートします。

このようなことでお困りですか?

困っている女性
  • 下腹部の不快感がつらい
  • おしっこをすると痛い
  • 頻繁にトイレに行きたくなる
  • 排尿しても残尿感があってスッキリしない
  • 病院で薬を処方してもらったけれど、なかなか良くならない
  • 漢方薬を試してみたけれど、効果がよくわからない
  • 膀胱炎の施術ができる鍼灸院が見つからない

膀胱炎が起こる原因

膀胱炎について説明する鍼灸師

膀胱炎は、細菌(主に大腸菌)が尿道から膀胱内に侵入し、粘膜に炎症を起こすことで発症します。

細菌の侵入経路としては、以下のようなケースが考えられます。

  • 尿道から上がる場合
  • 扁桃から腎盂を介して下がる場合
  • 体のどこかにある炎症から血管を伝わってくる場合
  • 子宮や大腸からリンパ管を伝わってくる場合

【参考文献】鍼灸臨床わが三十年の軌跡

また、以下のような要因が誘因となることがあります。

  • 排尿を我慢する
  • 下半身の冷え
  • 性交
  • 下痢や便秘
  • 局所が不潔になっている(拭き方が悪い)
  • 性ホルモンの分泌が悪い(膣内の善玉菌の減少)
  • 疲労・ストレス・風邪などによる抵抗力の低下

【参考サイト】膀胱炎はなぜ再発するのでしょうか?(奈良県医師会)


膀胱炎の症状

  • 頻尿
  • 排尿痛(排尿終末時)
  • 尿混濁
  • 残尿感
  • 膀胱部不快感

※太字の3項目は膀胱炎の三主徴です。

尿検査では膿尿・細菌尿を認めます(急性単純性膀胱炎)。発熱・CRP上昇・末梢血中の白血球増加といった全身炎症所見を伴わないことが特徴です。

【参考文献】病気が見えるVOL8


膀胱炎と鍼灸治療

鍼灸施術を受けている様子

膀胱炎になる方は、過労やストレスで免疫力が落ちていることが多いです。

そのため、免疫力を高めるツボに「はり」や「お灸」を行い、細菌に負けない体づくりをします。

また、瘀血(おけつ)がある方は細菌が繁殖しやすいため、血の滞りを改善させることも重要です。

【参考記事】瘀血と鍼灸治療

ストレスや更年期による自律神経の乱れ女性ホルモンの低下がある方は、血管が収縮したり膣内の善玉菌が減少しやすくなります。

その結果、膣内の雑菌が増え、尿道口から膀胱に細菌が侵入しやすくなります。

鍼灸治療では副腎へのアプローチを通じて自律神経を整え、女性ホルモンの分泌を促します。

自律神経と鍼灸治療の関係については、自律神経失調症の鍼灸治療ページもあわせてご覧ください。

人間の体にはもともと「自然治癒力」が備わっています。

体の状態を整えることが、膀胱炎の改善に向かう近道です。

薬を服用してもなかなか回復できない方・繰り返し再発してしまう方は、免疫力の低下・血行不良・自律神経やホルモンバランスの乱れが関係していると考えられます。


幸手市・久喜市・加須市・杉戸町の方へ

埼玉県幸手市のおかだ鍼灸院には、幸手市・久喜市・加須市・杉戸町・五霞町など近隣エリアから、膀胱炎でお悩みの方が来院されています。

膀胱炎で来院される方の中には、「薬を飲むと一度は良くなるけれど、また繰り返してしまう」という方が少なくありません。

「薬を飲んでも繰り返す」
「病院では異常なしと言われた」
「体質から改善したい」

といったお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度おかだ鍼灸院へご予約ください。

幸手市からのご案内はこちら
久喜市からのご案内はこちら
加須市からのご案内はこちら

脈診・腹診を中心とした東洋医学の視点から、一人ひとりの体の状態に合わせた施術を行っています。

実際の症例について、膀胱炎の鍼灸症例ページもあわせてご覧ください。


よくある質問(FAQ)

Q. 膀胱炎に鍼灸は効果がありますか?

A. 鍼灸は、免疫力の向上・血行改善・自律神経のバランスを整えることを通じて、膀胱炎の改善や再発予防をサポートします。特に薬を飲んでも再発を繰り返す方に向いたアプローチです。

Q. 何回くらい通院すれば改善しますか?

A. 症状の程度・期間・体質など個人差がありますが、3〜4回の施術で変化を感じるケースが多いです。まずはお電話でご予約ください。

Q. 病院の治療と並行して鍼灸を受けてもいいですか?

A. もちろん問題ありません。病院での治療や漢方を服用している方もいらっしゃいます。

Q. 再発を繰り返している場合でも対応できますか?

A. はい。繰り返す膀胱炎の背景には、免疫力の低下・血行不良・自律神経やホルモンバランスの乱れが関係していることが多いと考えています。その根本にアプローチすることで、再発しにくい体づくりを目指します。