おかだ鍼灸院 院長から皆様へ

はじめまして。
埼玉県幸手市にある おかだ鍼灸院 院長の 岡田匡史 です。
西洋医学の進歩により、昔は治らなかった病気が治るようになるなど、多くの恩恵を私たちは受けています。
その一方で、
このようなお悩みを抱え、当院に相談に来られる方も多くいらっしゃいます。
自律神経失調症でお悩みの方が増えています

特に、ストレス・更年期・産後 などをきっかけに起こる「自律神経失調症」の方が多く来院されています。
主な症状は、
などさまざまです。
東洋医学が得意とする「未病」

西洋医学では、
検査で異常が出ない症状は「原因不明」とされることがあります。
しかし東洋医学では、
それを 「未病(みびょう)」 として捉え、整えていくことを得意としています。
※ 未病とは、【健康 → 未病 → 病気】の真ん中の状態を指します。
医師から「自律神経失調症では?」と言われた方でも、
- 腹診(ふくしん)
お腹を指腹で軽く押圧し、緊張・圧痛・硬結・冷え・軟弱などの反応から、免疫・血流・自律神経・内臓の状態を確認する。 - 脈診(みゃくしん)
手首の脈に触れて、脈の太さ・速さ・強さ・緊張などをみる。 - ツボの反応
五臓の状態を知る。
から、別の原因が見つかることもあります。
瘀血(おけつ)という考え方

その一つが 瘀血(おけつ) と呼ばれる状態です。
腹診でお腹を押したときに、硬さ・痛みがあり「血の滞り」を見つけることがあります。
これが原因となり、
などにつながることもあります。
不調の原因は自律神経だけではありません
自律神経以外にも、
などが、不調の原因になることもあります。
これらを鍼灸で整えていくことで、自然治癒力が働きはじめ、体は少しずつ回復へ向かいます。
人生100年時代と鍼灸の役割

これからの人生100年時代では、「病気になってから治す」のではなく、未病の段階で体を整えること がとても重要になります。
鍼灸は、治療としてだけでなく健康管理の一つ としても取り入れられる方法です。
東洋医学の情報発信について

おかだ鍼灸院では、
- 健康に役立つツボ
- 東洋医学の考え方
なども発信しています。興味のある方は、チャンネル登録をお願いします。
私が「鍼灸の道」に入ったきっかけ

初めてのぎっくり腰
小学生の頃、布団を押し入れに入れようとした際に、「ギクッ」と電気が走るような腰痛が起こりました。
その時は、立ち上がるのもやっとの状態でした。
動くのもつらかった私を、祖母が近所の鍼灸院へ連れて行ってくれました。
初めての鍼灸治療

先生は私を見るなり、「これはぎっくり腰だよ」と教えてくれました。
うつ伏せになると、痛い所を探して「ブスッ」と鍼を刺されました。
“ズーン”と奥に響く感覚があり、痛みの真ん中に届いているような、不思議な刺激でした。

鍼を抜くと、腰が伸ばせるようになり、痛みが半分ほど楽になりました。
「これが鍼治療か……すごいな」
この時の体験が忘れられず、いつか自分も、こういう仕事がしたいと思うようになりました。
鍼灸専門学校への道

当時、専門学校は誰でも入れるものだと思っていました。
しかし実際には、全国に10数校しかなく、人気も高く、倍率は10倍以上でした。
そんな中、
私は熱海の東海医療学園専門学校 に合格することができました。
「埼玉から遠い・・」なんて言ってられないので、そのまま進学を決めました。
昼間は学校、夜は旅館での布団敷きや片付けのアルバイトをしました。
その生活の中で、実技も勉強も必死に取り組み、無事に国家試験に合格することができました。
柔道整復師の取得と整形外科での経験
私は鍼灸師として働きながら、怪我の施術についても学びたいと考えるようになり、整形外科で働きつつ柔道整復師の専門学校へ通いました。
3年間の勉強の後、国家試験にも無事合格し、卒業時には 「学校協会賞」 をいただくこともできました。

その後、特に経験になったのが、鍼灸治療を積極的に取り入れていた整形外科での臨床です。
- ぎっくり腰
- 坐骨神経痛
- 変形性膝関節症
- 五十肩
- 頚肩腕症候群
など、幅広い症状を診させていただき自信につながりました。
現在と、これからの想い
おかだ鍼灸院では、
- 検査で異常が出ないが体調の悪い方(未病)
- なるべく薬に頼りたくない方
- 病院で治療を受けているけれど、体調がすぐれない方
- 身体を整えて、根本から良くしていきたい方
をサポートしたいと考えております。
東洋医学を駆使し、血流・免疫・自律神経・ホルモン・内臓・筋肉に総合的にアプローチしながら、自然治癒力が働きやすい身体づくり を目指しています。
資格と経歴

資格
- はり師
- きゅう師
- あん摩マッサージ指圧師
- 柔道整復師
これらの国家資格は、
厚生労働省で定められた学校で 3年間の学科・実技 を修了し、国家試験に合格しなければ取得できません。
また、
「はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師」の学校と「柔道整復師」の学校の両方に通う必要があるため、合計で 約6年間 の修学期間が必要になります。
はり師

きゅう師

あん摩マッサージ指圧師

柔道整復師

経歴
- 昭和53年6月6日生まれ
- さくら幼稚園 → 幸手小学校 → 幸手中学校 → 春日部東高校
平成12年
東海医療学園専門学校 卒業
(はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師 合格)
平成17年
中央医療学園専門学校 卒業
(柔道整復師 合格)
平成20年
おかだ鍼灸院・おかだ接骨院 開業
令和6年
接骨院を閉じ、鍼灸専門院 として再スタート
自律神経・不妊(妊活)を得意とし、施術を行っています。
