埼玉県幸手市・久喜市・加須市周辺で不調にお悩みの方へ──
検査では「異常なし」と言われたのに、体の不調が続く…。そんな方の多くが抱えるのが「自律神経の乱れ」。
もしかすると、心と体の「頑張り過ぎ」が原因かもしれません。
おかだ鍼灸院では、喉(扁桃・上咽頭)と副腎に注目した鍼灸で、心と体のバランスを整える施術を行っています。
鍼灸を受けられた方のリアルな体験談

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このような事でお困りの方は、埼玉県幸手市のおかだ鍼灸院にお任せください。
自律神経失調症とは?

ストレスや不規則な生活・ホルモンなどが原因で、体のバランスを整える自律神経の働きが乱れ、全身に様々な身体的・精神的な不調が現れる状態を指します。
「自律神経失調症」は日本独自の概念で、正式な医学的病名ではありません。
日本心身医学会の定義:
『さまざまな自律神経系の不定愁訴があり、検査では器質的異常が認められず、精神障害も顕著ではない状態』
自律神経失調症は「精神病」や「うつ病」、「神経症」などとは異なる症状を示します。
自律神経の働きとバランスの重要性

交感神経(アクセル)
活動時や緊張時に働く神経で、精神活動が活発になり、心拍数増加・血圧上昇・消化抑制などが起こります。
副交感神経(ブレーキ)
睡眠やリラックス時に働く神経で、精神活動が落ち着き、心拍数・血圧低下、消化促進などが見られます。
バランスが崩れると?
- 交感神経が優位 → 不眠、動悸、まぶしさ、口の乾きなど
- 副交感神経が優位 → 倦怠感、下痢、立ちくらみ、アレルギー症状など
自律神経失調症の主な症状

身体症状
めまい・のぼせ・頭痛・肩こり・動悸・息切れ・食欲不振・便秘・発汗・生理不順・高血圧など
精神症状
イライラ・不安・集中力の低下・記憶力の低下・気力の低下・感情の不安定など
原因となる主な要素

- 性格と自律神経:気質(性格傾向)が交感神経の反応に影響することが報告されています(Kim, 2012)。
- 体質の遺伝性:心拍や血圧の変化のしやすさなど、自律神経の働き方には遺伝的な要因が関係しているという研究があります(Verweij, 2018)。
おかだ鍼灸院のアプローチ

鍼灸は、体のツボ(経穴)に刺激を与えることで、神経系・ホルモン系・免疫系に作用し、体の内側から整えていく施術です。
当院では、手足や背中・首のツボを使って自律神経の乱れを整えていきます。
また、「細い鍼」・「短い鍼」を使用して「浅く刺す」又は「刺さない鍼」でやさしく調整していきます。
痛みに弱い方・鍼が怖い方でも安心して施術が受けられます。
【当院のこだわり】喉(上咽頭・扁桃)への施術

「自律神経を整えるために、なぜ喉の施術が必要なの?」と不思議に思われるかもしれません。
実は、喉の奥にある「上咽頭・扁桃」は、自律神経(迷走神経)が密集する重要な場所です。
また、免疫システムとしても重要な場所で、外から侵入してくる(ウイルス・細菌など)に対処する場所でもあります。
ここに慢性的な炎症が起きると、自律神経を刺激して原因不明のめまい、頭痛、動悸、食欲不振、不眠、倦怠感など様々不調が現れることがあります。
喉の違和感や後鼻漏・首コリのある方は、喉(上咽頭・扁桃)の炎症のサインかも知れません。
長野式鍼灸における「扁桃」への注目

長野式(鍼灸の流派)を創始した故・長野潔先生は、「扁桃(へんとう)」を重要な治療ポイントとして、多くの身体の不調の改善に取り組んでこられました。
「扁桃」と自律神経の関係
長野潔先生の著書
『鍼灸臨床 新治療法の探求』(医道の日本)によれば、次のように述べられています。
「扁桃の単位ともいうべきリンパ小節にも自律神経が入り込んでいる。だから、扁桃炎がおきると細菌毒素や炎症に因る病変で自律神経が刺激される。」
この記述からも分かるように、扁桃は単なる免疫器官としてだけでなく、自律神経系と密接な関係を持つ重要な部位として位置づけられています。
上咽頭と自律神経の密接な関係

さらに、自律神経との関係を裏付ける資料として、
堀田修(医学博士)・相田能輝(歯学博士)の著書
『道なき道の先を診る』(医薬経済社)には、以下のように記されています。
「上咽頭は自律神経の中枢に刺激を伝達する求心性線維が相当多く錯綜している神経線維の豊富な部位とされ、解剖学的に自律神経系に影響を与えやすい特徴がある。」
これにより、扁桃や上咽頭の炎症が自律神経の乱れにつながりやすいことが、医学的にも裏付けられているといえます。
【当院のこだわり】副腎への施術

※ 副腎の働きや「副腎疲労」については、ツボやセルフケアも含めて詳しく解説したページがあります。
▶ 副腎疲労に効果が期待できるツボの詳しい解説はこちら
私たちの体には、腎臓の上に副腎と呼ばれる内分泌器官があります。
ここは、ストレスに対処するためにアドレナリン・コルチゾールなどのホルモンを分泌します。
また、卵巣の代わり女性ホルモンを分泌する作用もあります。
1.「アドレナリン」の暴走と「交感神経」の興奮を落ち着かせる

強いストレスを感じたり、常に気を張って生活していたりすると、副腎からアドレナリンが過剰に分泌されます。
アドレナリンは「戦うためのホルモン」です。
これが分泌され続けると、交感神経が強制的にONになり続け、動悸・不眠・イライラ・血圧上昇・筋肉の過緊張といった、自律神経が休まらない状態を作り出してしまいます。
鍼灸では、このアドレナリンの分泌を落ち着かせて、交感神経のスイッチをOFFに切り替えます。
2.「コルチゾール」の消耗と「心身のゆとり」の低下の改善

副腎は、抗ストレスホルモンであるコルチゾールも分泌します。
本来は炎症を抑え、心身を一定の状態に保つ役割がありますが、性格的に頑張りすぎてしまう方や、長期間ストレスにさらされている方は、副腎が疲弊し「ホルモン」の供給が追いつかなくなります。
すると、些細なことで不安になったり、朝起きるエネルギーが湧かなくなったりと、「心の持ち方を変えようにも、体がついてこない」状態に陥ってしまうのです。
鍼灸で副腎を元気にすることが不調の改善に役立ちます。
3.「女性ホルモン」の分泌を促し「更年期障害」の改善に導く

更年期になると卵巣の機能が低下し、女性ホルモンの分泌が低下します。
女性ホルモンが減ると、脳の視床下部に影響を及ぼし自律神経のバランスを崩すため、のぼせ、動悸、頭痛、肩こり、イライラ、不安など様々な不調が起こります。
副腎は、卵巣の代わりに女性ホルモンを分泌する器官でもあるので、副腎を元気にすることは、更年期障害の改善につながります。

女性ホルモンと副腎機能の深い関係
女性の体にとって、「副腎(ふくじん)」は単なるストレスホルモンの分泌器官ではなく、ホルモンバランス全体に深く関わる重要な臓器です。
副腎は女性ホルモンの供給源
書籍
『医者もしらないアドレナル・ファティーグ』(中央アート出版社)には、以下のように述べられています。
「女性においては、副腎はエストロゲンとプロゲステロンの二次的供給源であり、テストステロンのほぼ唯一の供給源である。」
このことから、副腎の健康状態が女性ホルモンの安定に大きな影響を及ぼすことが分かります。
副腎疲労と女性特有の症状
同書ではさらに、次のようにも述べられています。
「月経前症候群とつらい更年期障害に苦しむ多くの女性は、副腎機能が低く、その逆もまたしかりである。」
つまり、副腎の機能低下がPMS(月経前症候群)や更年期障害を悪化させる要因となり得るとともに、それらの不調自体が副腎をさらに疲弊させるという悪循環が存在するのです。
おかだ鍼灸院では、喉(上咽頭・扁桃)と副腎のバランスを整えることで、自律神経失調症の根本改善を目指しています。
まずは、鍼灸で体に『ゆとり』を取り戻しましょう。
体が楽になれば、心にも余裕が生まれます。そこから少しずつ日々の生活や心の持ち方に向き合っていく。そんな二人三脚の歩みをサポートします。
改善例
チェックリスト
- 自律神経失調症調査表(TMI)
- ストレス度チェックリスト(SCL)
- ストレス耐性度チェックリスト(STCL)
鍼灸治療をご希望の方へ
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